フェリックス軍曹のお片づけブートキャンプ 運動別カロリー消費

バリ日記7日目(2/2)

バリのホテル街の路地裏にさまよい歩き、地元の人に優しくされてほっこりしたので、さらに路地裏をほっつき歩くことにする。すれ違う人がみんな「ハロー」とにっこりしてくれる。バイクに乗っている人まで言ってくれる。

ガルンガンだからか、レースやシースルーの生地できたボディコンシャスな民族衣装・クバヤを着ている女性が多い。美しさに見入ってしまう。男性は白い半袖シャツにカラフルな巻きスカートのような衣装。頭にもバンダナのように白い布を巻きつけている。こういう民族衣装の若い二人がバイクに乗って通りすぎると、なんだかキュンとする。

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バリ日記7日目(1/2)

9月7日水曜日。バリ旅行7日目。この日はバリのガルンガン。ガルンガンはバリ島のお盆にあたる行事で、どうやら毎年時期が異なるようだ。(2017年のガルンガンは4月と11月。これは210年を1年とみなすウク暦というものを使っているかららしい。)

午前中、夫とは別行動を取ることにする。一人でご飯を食べるのがあまり好きじゃないから、ひとり旅はほとんどしたことがない。でも、誰かと旅行に出かけて、数時間一人で楽しむのは大好き。だいたいホテル近辺をうろつくだけなのだけれど、それでも楽しい。

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バリ日記6日目(3/3)

ティルタエンプル寺院を離れるには、どうやら土産物屋でいっぱいの参道を通らなくてはいけないらしい。すっかり沐浴で清らかになったので、あんまり物を買う気分ではなかったのだけれど、夫は一番手前の土産物屋でバリの聖獣バロンのお面を見つけてしまった。しかも2つも。「買う」と言い張る。

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バリ日記6日目(2/3)

いざ沐浴! と、意気込んで沐浴用のサルンを借り、昔の市営プールのロッカーをボロくしたような場所で着替えることに。男女別とか、そんな気遣いはないのでどうやって着替えようかと思っていると、夫が「よしきた」とばかりに、サルンで囲んで自前チェンジングルームを作ってくれた。手が長くてありがたい。

無事に着替えて沐浴場にいく。横長のプールのような池が2つ並んでいて、それぞれの奥の長辺に聖水が吹き出る泉が10個くらい並んでいる。ところが、どうやって沐浴したらいいか、さっぱりわからない。

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アーティストの鈴木康広さんについて

構成を担当した、アーティストの鈴木康広さんと、エシカルプランナー兼ギャルモデルの鎌田安里紗さんの対談記事が公開された。エシカル対談シリーズの10回目の記事。安里紗さんの引き出し方が上手で、人選がすばらしかったから、捨ての部分を作るのが申し訳なくて、毎回記事が長い。

大切なのは「自意識過剰」に気づいて、育てること【アーティスト鈴木康広】
http://qreators.jp/content/496

このシリーズの仕事は、私個人の興味と合致していたから、毎回音声を何度もなんども聞いて、細かく文字起こしをした。
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バリ日記6日目(1/3)

9月6日(火)、旅行6日目。前日一日ゆっくり休んだので、ちゃんと観光しようと決める。行き先は、ティルタエンプル寺院。夫が、「バリでここには絶対に行きたい。行ったことがない」と言っていた場所だ。

ティルタエンプル寺院は、ウブドよりさらに北にいったタンパクシリンにある寺院。そこには聖なる泉の水を引いた沐浴場があり、観光客でも沐浴ができる。夫はなぜか「聖水」に異様に興味がある。(日本の「湧き水」にも弱い。厳密には、「湧き水」の隣などによく書いてある「この湧き水は、ヤマトタケルが怪我をした時に~」みたいな立て札に弱い。)ここの聖水も無病息災の力があると言われているそうで、夫はすごく楽しみにしていた。

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バリ日記5日目(1/1)

9月5日。旅行5日目、月曜日。この日からガルンガンのためのお休みを取る人が多いとガイドのワヤンが前日に教えてくれた。ガルンガンとは、バリのお盆のような宗教行事だ。心なしか、ホテルの従業員の数が少ない気もする。
調べてみたら、ガルンガンの一連の儀式は前週の木曜日に始まっていたらしい。ちょうど私たちがバリに到着した日だ。おもしろいタイミングでバリに来られたねと、夫と喜び合う。

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キングコング西野さんの「お金の奴隷解放宣言。」とギフト経済について

昨年からギフト経済ラボのメンバーになった。ギブ&テイクで経済を回すのではなく、ギブ&ギブ(恩送り、Pay it forward)で経済を回せるのではないかという発想がギフト経済だ。そのラボの活動の一部として、カルマキッチンというギブ&ギブで回すレストランのイベントをやっている。

先日、キングコング西野さんが自分の絵本をWEB上で無料公開したことについて書いた「お金の奴隷解放宣言。」というブログを読んだ。書いてあることはギフト経済ラボでやっていることと同じ! 1月23日(月)夜にやるトークイベントの関係者とも、「時代が着実に来ているねえ」と喜び合った。ただ、正直言えば、少しモヤモヤしたのも事実だ。

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バリで感じた「物と霊性」

バリ旅行の際、バリが登場する小説を読んで空気感を味わおうと思って、中島らも『水に似た感情』を読んだ。そのなかで、筆者はこういうことを書いている。主人公モンクと音楽家のソトさんが、対談のネタをあみだくじで決めることになるシーンだ。

「今度はソトがくじを引いた。
お題は『物質と霊性について』だった。
二人とも困り果てて、三分以上も黙り込んでしまった。」

なんとなく、黙り込んでしまったほうがクールというか、こういうことをガシガシ言語化するのって、野暮な気もする。中島らもさんだって、書こうと思ったら書けるはずだけれど、書かなかった。でも私は書きたい。
バリで「物質と霊性」について、よく考えた。 Read more…

バリ日記4日目(5/5)

ブサキ寺院の中央にある、「ブサキ寺院と言ったらコレ」的なプナタラン・アグン寺院の割れ門の手前には広間があり、そこにも別の門がある。門は古く、積み上げられた石やレリーフは年月を経て黒ずんで隙間からシダが生えたりしているが、鉄製らしい赤茶色の扉につけられた金属の飾りはとても立派で金色に輝いている。

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