Diary & Essay

「大丈夫だよ」という励ましは、取り扱い注意

「頑張って」と励まされることが辛いと聞くけれど、「大丈夫だよ」と励まされることが辛いこともある。

「闇をさらけだせ!」という人がいる。だけど「闇は隠すから闇なんじゃ。明らかにする必要はない!」と思うからあまり自分の闇を書くのは好きじゃない。でも、書かないと具体性がなくて伝わらないから書こう。

今まで、流産した時と、夫が9割がた癌という疑いがあった時の2度、「大丈夫だよ」と言われたのが辛かった。

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物を捨てることは、究極の「物を大切にすること」

とてもおもしろいブログを読みました。

誰かの「断捨離しました」がつらいと思う気持ちの考察
「捨てる」「やめる」を本当に実行する時に心に引っかかるのは、なんらかの「罪悪感」なのではないでしょうか?

ものや思い出をバンバンと捨てることができる人への恐怖心みたいなものを丁寧に解きほぐしていく過程がとてもおもしろいです。

気持ち、とてもわかります。一方で、最近私は物をちゃんと捨てないことへの罪悪感も感じています。ちょっとアニミズム的で幼稚っぽいけど、書いてみよう。

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紙媒体とweb媒体、どっちがエライ?

紙媒体の編集を6年やって、今はwebのおもしろさにはまって紙の仕事もやりつつweb記事を書いている私ですが、紙媒体をメインにしている人からの、web媒体の人へのマウンティング攻撃がすごいなと感じることがあります。

新聞や週刊誌から下りてきているウェブニュースあたりを除けば、ネット上に晒されている原稿は、紙媒体のそれと比べ、圧倒的に精度の低いものが多い。
「ウェブライターよ。なぜ君たちはこれほど文章がヘタなのか?」より

他にも「webライターの仕事はチャチャッとフリーフォトを使って短期間でやっていて簡単」とか「公開してからも直せるからって、荒い」とかも言われます。 Read more…

2013年、2014年

喪中だったのと、年末に「ゆく年くる年」を見られなかったのと、ぎっくり腰になって動けなかったのと、色んな本を読んだり色んな考え方の人に会ったりすることで自分の中で「本質だ!」「これを書かなくちゃ!」と思うことが変化してきて忙しく、なかなか心理的に去年と今年の区切りがつけられなかった。でも、春節の頃になって、なんとなく区切りがついてきた。遅っ!

世間から1ヶ月遅れだけど、いちおう区切りのために2013年、2014年のことを書いておこうっと。

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ブラック企業って、私達が作っているんじゃないかな

年末年始、モーリシャスにいってきました。モーリシャスにはたくさん親戚がいるのと、今年はフランスにいる夫の兄もモーリシャスに行きたがっていたので、「じゃあ、モーリシャスに集合しよう!」という話に。2年連続でモーリシャスで年末を過ごすことになりました。

昨年はモーリシャスの記事をPouchに書かせてもらいました。
●世界のセレブが詰めかけるビーチリゾート「モーリシャス」ってどんな国? モーリシャスと言えば○○を大紹介!
●遠く離れたアフリカの小島モーリシャスで、たくさん日本を見つけたよ! すごいね日本!
●アフリカ国家「モーリシャス共和国」のソウルフード・カレーの作り方を聞いてきたよ! お節に飽きたら、ぜひどうぞ!

モーリシャスはホスピタリティも高く、治安も良いし、食べ物もおいしい。英語もちゃんと通じるし、良い病院もある。車も日本と同じ左側通行で、日本の中古車がそのまま(シールとか貼られたまま)売られているくらいなので、運転もしやすい! モーリシャス、良い国! ただ、圧倒的に日本が勝っていることがあります。それは、サービスの研ぎすまされ度。 Read more…

いやげものの価値

プレゼントを選ぶのが上手ではないから、プレゼントをもらうのもあげるのも苦手だ。でも、クリスマスに家族に会いに海外に行く時は、プレゼントを持たずに出かけるわけにはいかない。

海外にいる外国人にプレゼントを選ぶときに、日本で私が優先してしまうのは、
・いやげもの(嫌がらせみたいな、もらった人が困るもの)にならないこと
・好みの別れるものではないもの
・日本っぽいもの
・重さと体積
ということ。その結果、おせんべいとか、和柄の手ぬぐいや風呂敷とか、ユニクロのTシャツとかが増えてしまう。

重さと体積を気にするのは、自分が持っていくのが大変だということが気持ちの9割がたをしめるけれど、もらった人がその後別の国に帰ることも多いから、重いものは避けた方が良いという計らいもある。

でも、今年のクリスマスに、義兄がまったく違う発想をしているのを知って驚いた。

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「おとうさんは、桃太郎というやつに……」について一言

新聞広告クリエーティブコンテストの最優秀賞をとった作品について、一言。私、昔話の研究で修士号をとっているので、ちょっと言っておきたい!

作品についてはこちら→http://youpouch.com/2013/10/18/138978/
(あ、言っておきますが記事について批判しているわけじゃないです。記事はちゃんとしてる!)

「視点を変えて考えよう」という趣旨は買う。でもこの作品は、お相撲さんの写真の上に「肥満は万病のもと!」とキャッチコピーを載せるくらい、乱暴だ!! AKB48の写真を使って校則違反の説明をするくらい、見当はずれだ! 「女性が歌舞伎役者になれないのは、男女不平等だ!」と文句つけるのと同じくらい、意味不明だ!

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女性が大黒柱をやるということ

漫画家の桜沢エリカさんへのインタビュー記事を書かせていただきました。内容は、「女性が大黒柱をやっている家庭の、夫婦円満のコツ」。書いた記事はこちら→http://www.ethica.jp/2083/

桜沢エリカさんのご夫婦関係には、前々から興味がありました。なぜなら、私も一時期一家の大黒柱をやっていたからです。 Read more…

「アフリカの花屋」に取材がたくさんくる理由

先週、ケニアから高品質の薔薇を輸入することでケニアに雇用を作る「アフリカの花屋」の1周年を記念するプライベートパーティに参加させていただきました。お母様のとーってもおいしい手料理と、シャキシャキした妹さんのアシストもあって、とても楽しい会でした。

「アフリカの花屋」のお仕事はとてもステキだと思ったので、今までいろんな媒体で書かせてもらっています。記事はこちら→greenz.jpPouchMSN女ブログethica

私だけじゃなく、「アフリカの花屋」にはメディアからもたくさんのアプローチが来ています。その理由は、なんとなくわかっていたのだけれど、パーティに参加させてもらってはっきりしたので書いちゃいます。 Read more…

第3回エシカル女子会を行いました!

10月9日に第3回エシカル女子会を行ないました。参加者は、EDAYAの山下彩香さんとNPO法人ポレポレの田房夏波さん。お仕事が似ているお二人だからか、人材の確保の方法や事業のあり方など、がっつりトークが繰り広げられました。

今回、バタバタしていてエシカル女子会の告知がたらず3人での開催になったので「つまらなかったらどうしよう〜」と思っていました。でも逆に熱かった! Read more…