Art & Culture

『レイヤー化する世界』でグローバリゼーションの先を知る

ジャーナリストの佐々木俊尚さんが10代に向けて書いたという、『レイヤー化する世界−テクノロジーとの共犯関係が始まる』を読んでみました。私は30代だけれど、とってもおもしろかった!! 今、私たちは変換点にいるんだな、とワクワクしました。特にマイノリティだとされている人たちにとっては、救いになる本でもあると思います。 Read more…

松尾たいこさん『東京おとな日和』に思う。「美意識が高い」ってエシカル!

先日、イラストレーターの松尾たいこさんとジャーナリストの佐々木俊尚さんのご自宅におじゃまして、夫婦が二人とも仕事で活躍した上で、仲良く暮らすコツについてお二人にインタビューさせていただきました。とってもステキな話を聞き、伺ったことをちょっぴり取り入れて生活をしたら、夫とちょっと関係がよくなりました。

その「夫婦が二人とも仕事で活躍した上で、仲良く暮らすコツ」については原稿を書いたので、いずれその記事が公開されたら、またご紹介することにして……。今日はインタビューの前に松尾さんが『東京おとな日和』を出版なさったので、その本を読んだ時に思ったことを書いてみます。 Read more…

私たちは今、金田一京助さん、グリム兄弟や小澤俊夫先生のような人物の誕生に立ち会っているのかもしれない。

EDAYA JOURNEYというプロジェクトが、今ReadyForで資金集めを行なっています。代表は山下彩香さんというパワフルな女性。彼女は、フィリピンの山岳民族カリンガ族の無形文化の保護のために120万円の資金を集めようとしています。

「山岳民族なんて、自分とは関係ない」と思ったでしょうか。でも、ドイツのグリム童話を幼い頃に聞いて、何か心は動かされませんでしたか。何かを考えませんでしたか。もし何らかの影響があったのであれば、考えてください。ドイツとフィリピン、文化の価値に差はあるのでしょうか。 Read more…