Art & Culture

私的児童文学100のリスト

2016年の「CREA」2月号の少年少女文学特集がとてもおもしろかった。そこで、私も自分なりに児童文学100のリストをり、2016年の1月27日から5月5日まで、1日1作品をツイッターで紹介していた。

「CREA」は大人向けの雑誌だから、ノスタルジーを感じるような選書。けれど、私は大学院で児童文学を専攻していたし、仕事で児童書を選んでいたこともあるので、2005年くらいまでの刊行のものもちょっと読んでいる。なので、ここでは甥っ子たちや友達の子どもにおすすめしたい本を選んだつもり。それから大好きな作品が多すぎるので、1作家につき1作品のみの紹介にすることに。

ツイッターで100のリストが完結したのでまとめたかったのだけれど、ようやく終わりました。書影付き。書影をクリックすると、Amazonの詳細ページに飛べます。 Read more…

キングコング西野さんの「お金の奴隷解放宣言。」とギフト経済について

昨年からギフト経済ラボのメンバーになった。ギブ&テイクで経済を回すのではなく、ギブ&ギブ(恩送り、Pay it forward)で経済を回せるのではないかという発想がギフト経済だ。そのラボの活動の一部として、カルマキッチンというギブ&ギブで回すレストランのイベントをやっている。

先日、キングコング西野さんが自分の絵本をWEB上で無料公開したことについて書いた「お金の奴隷解放宣言。」というブログを読んだ。書いてあることはギフト経済ラボでやっていることと同じ! 1月23日(月)夜にやるトークイベントの関係者とも、「時代が着実に来ているねえ」と喜び合った。ただ、正直言えば、少しモヤモヤしたのも事実だ。

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ナイジェリアの民主活動家、ハフサット・アビオラさん

ナイジェリアの民主化運動家、ハフサット・アビオラ=コステロさんの話を、昨年11月30日(水)に聞いた。
ハフサットさんは、民主化を求めて活動した両親の意思を受け継いで、「大金を得るチャンスのある(尊厳のない)アフリカ」よりも「貧しい人にも尊厳のあるアフリカ」を求めて活動を続ける人。

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吃音の話

1月から毎日1作品ずつ紹介している、私的児童文学100のリスト。3月6日は重松清さんの誕生日ということで、今日、1日早く重松さんの『きよしこ』を紹介した。実は私も、会社員2年目の頃、突然吃音になったことがある。 Read more…

【映画】『風立ちぬ』を観てきた。

『風立ちぬ』を観てきた。作品は零戦を設計した天才設計士・堀越二郎と、堀越二郎と同時代を生き『風立ちぬ』『菜穂子』等の作品を残した作家の堀辰雄をごちゃまぜにして生まれた、架空の人物である「二郎」の物語だ。
ジブリ公式のあらすじはこちら:http://kazetachinu.jp/story.html

映画を見終わって1日経っても余韻が続く。今パンフレットを見直しても、胸が締め付けられる。非常に好きな作品なので、感想を書いておこうと思う。(思い切りネタバレあり、です。) Read more…