Art & Culture

バリ日記10日目(2/3)

夕方までホテルでグダグダし、出発することにした。スタッフがお湯の温度を確認してくれたときに、レンタルバイクはいらないかと聞いてきたので、ウブドの街中の道路状況を考えてお願いしていた。なので、レンタルバイクで行く予定でいたのだけれど、そのスタッフが見当たらない。英語がうまく通じていない感じがしていたので、諦めて車で出かけることにする。

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私的児童文学100のリスト

2016年の「CREA」2月号の少年少女文学特集がとてもおもしろかった。そこで、私も自分なりに児童文学100のリストをり、2016年の1月27日から5月5日まで、1日1作品をツイッターで紹介していた。

「CREA」は大人向けの雑誌だから、ノスタルジーを感じるような選書。けれど、私は大学院で児童文学を専攻していたし、仕事で児童書を選んでいたこともあるので、2005年くらいまでの刊行のものもちょっと読んでいる。なので、ここでは甥っ子たちや友達の子どもにおすすめしたい本を選んだつもり。それから大好きな作品が多すぎるので、1作家につき1作品のみの紹介にすることに。

ツイッターで100のリストが完結したのでまとめたかったのだけれど、ようやく終わりました。書影付き。書影をクリックすると、Amazonの詳細ページに飛べます。 Read more…

キングコング西野さんの「お金の奴隷解放宣言。」とギフト経済について

昨年からギフト経済ラボのメンバーになった。ギブ&テイクで経済を回すのではなく、ギブ&ギブ(恩送り、Pay it forward)で経済を回せるのではないかという発想がギフト経済だ。そのラボの活動の一部として、カルマキッチンというギブ&ギブで回すレストランのイベントをやっている。

先日、キングコング西野さんが自分の絵本をWEB上で無料公開したことについて書いた「お金の奴隷解放宣言。」というブログを読んだ。書いてあることはギフト経済ラボでやっていることと同じ! 1月23日(月)夜にやるトークイベントの関係者とも、「時代が着実に来ているねえ」と喜び合った。ただ、正直言えば、少しモヤモヤしたのも事実だ。

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ノートを使う

昨日書いた、「情報インプットと、それに使う時間をスリム化したい!」という内容に関連してやっていたと気づいたことがある。ノートを使うことだ。2015年の年末からノートを使い始めたのだけれど、手書きってすごくいい。集中できる。

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ナイジェリアの民主活動家、ハフサット・アビオラさん

ナイジェリアの民主化運動家、ハフサット・アビオラ=コステロさんの話を、昨年11月30日(水)に聞いた。
ハフサットさんは、民主化を求めて活動した両親の意思を受け継いで、「大金を得るチャンスのある(尊厳のない)アフリカ」よりも「貧しい人にも尊厳のあるアフリカ」を求めて活動を続ける人。

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吃音の話

1月から毎日1作品ずつ紹介している、私的児童文学100のリスト。3月6日は重松清さんの誕生日ということで、今日、1日早く重松さんの『きよしこ』を紹介した。実は私も、会社員2年目の頃、突然吃音になったことがある。 Read more…

千年陶画「大きな波と白い馬」

とてもうれしいこと、すてきなことが起こると、体にその喜びが満たされて、完璧すぎてリアクションが取れなくなる。それは、すばらしい本を読んだときに何も言えなくなるのに似ている。掌の上で転がして、心ゆくまで眺め、匂い嗅ぎ、甘噛みして最後にゆっくし咀嚼して飲み込み、余韻を楽しみたいと思ってしまう。この喜びを独り占めしたいと思う。

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アフリカ版SATC、An African Cityがおもしろい!

SATCが大好きで、未だにDVDとか見ちゃう。先日、アフリカ版SATC、An African Cityというものを知ったので、Pouchに記事を書かせてもらいました。

ファッション・恋・アフリカ事情と見所満載!! アフリカ版セックス・アンド・ザ・シティ「An African City」
ガーナを舞台にしたアフリカ版SATC「An African City」が現在YouTubeで公開中!

詳しい内容はPouchの記事をみてもらうとして、SATCのことと、An African Cityの感想をちょっと書こう。 Read more…

【書籍紹介】季節の光と影が満る本 『ひかりの暦』(文・石井ゆかりさん、絵・松尾たいこさん)

「今年の冬は雪も多くて長かった。日本の冬は寒くて最悪だー」と、南の島で育った夫がいう。将来は南半球にあるモーリシャスと北半球にある南の島に2つ家を持って、1年中夏にしたいと妄想を語り合う。だけど、桜だけは見たい。一気に花開き、春の訪れを知らせる桜だけは。桜のシーズンだけは日本に戻ってこようと話して、はたと気づく。寒い季節を耐えていない状態で見たら、桜は今のように美しく見えるのだろうか。

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母語をしっかり→英語は幼児から教えるべき→やっぱ母語を(今ここ!)

グローバル人材の育成のため、一部の家庭での幼児期からの英語と日本語のバイリンガル教育が過熱し、英検を受ける幼児が増えているらしい。

英検幼児のお受験過熱 10年で5倍の2500人

確かに幼児からの英語教育が高まっているのだろう。インターナショナルスクールの志望率も上がっていると言うし、外国人が英語で教える幼稚園も、うちの周りにはたくさんある。でも……それって、本当にいいのかねえ?

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