もっとリメイク&オーダーメイドを試したい

昨年、レザーコートを、オーダーメイドでレザージャケットにリメイクしてもらった。元々のコートは大学生の時に行った韓国で手触りが気に入って買ったもの。でも形が気に入らず、長年タンスの肥やしになっていた。


「エシカル」をキーワードに仕事をしている面が少しあるので、レザー製品を着るのはどうかとも思ったのだけれど、ファッションにおける真のエシカルとは「愛着のあるものを、手入れして長く大事に着ること」だと思うし、すでにレザーになっちゃったものを捨てたとしても、その動物の命は戻らない。(牛革なので、ありがたく食べられたことを願うばかり。)それに安価なダウンジャケットだって……(気になる人は「ライブハンドプラッキング」でググって。)
どうせ革製品を持つならば長く使えるように、とオーダーメイドでリメイクしてもらったのだ。

4月に採寸してもらって、相談しながらデザインを描いてもらい、できあがったのが9月末(クリエイターさんは夏休みを2ヶ月しっかり取るそうで、それはいいなと思った)。

着てみると、うっとりするほど体にぴったり。母が若い頃オーダーメイドで作った服が今でも少し残っていて、それが妙に私の体にぴったりだったのを思い出した。ちょっと高かったけれど、やってみてよかった!
(既製服は1970年代に急速に進んだらしいけれど、母の青春時代はまさにその頃。オーダーがたぶんそんなに珍しくなかったのだろう。)

今年はもっとオーダーメイドで洋服を作ってもらいたいな。ミシンカフェに通って、自分でも作ってみるのもいいな。服に体を合わせるのではなく、服を体に合わせてもらうのだ!

リメイクだったり、オーダーメイドだったりが、もっと脚光を浴びるといいな。

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