【 I love 宮古島】エコアイランド宮古島! ステキポイントを紹介

年末年始、宮古島に行ってきました。宮古島、大好き。ステキポイントがいっぱい。本当は内緒にしておきたいくらいの島なのだけれど、ブログを読んでくださっている方におすそ分けの気持ちで紹介します。

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ステキポイント1:海がキレイ

ありきたりだけど、言わなきゃならないと思うほどのきれいさ。宮古島には山と川がないから、水が濁らないそう。沖縄は本島、石垣島、竹富島、西表島に行って、どこも海のきれいさには感激したけれど、宮古島がベストだと思った。すごい透明度です。私はスノーケリングが好きなのだけれど、ちょっと泳いだらニモが見られました。スノーケリングツアーに参加したら、ビーチからすぐのところでウミガメも見られちゃった。海はいい。謙虚な気持ちになるし、ああ、環境を守らなくちゃなって思うから。

砂山ビーチ。夏。水がめちゃきれい。泳いだけど、ちょっと危ない場所だそうです。

砂山ビーチ。夏。水がめちゃきれい。泳いだけど、ちょっと危ない場所だそうです。

ステキポイント2:島内で水、電気を作り出す

風力発電や、太陽発電と、島でたくさんとれるサトウキビを利用したバイオエタノールでの発電などを実験中。さらにすごいのが、地下ダム。世界でも珍しい、地面の中にあるダムです。宮古島は山や川がなく、降った雨が保水力の弱い地面にさーっとはけてしまうので、ダムを作る前は水確保が大変だったそう。でも、今は地下のサンゴ礁の地盤にダムを作って水を貯めているので、水問題は解決!

風力発電に太陽光発電の実験中。風力発電が66機あれば電気は賄えそうだった。計算上は、ね。

風力発電に太陽光発電の実験中。風力発電が66機あれば電気は賄えそうだった。計算上は、ね。

ステキポイント3:オーガニックへのモチベーションが高い

島内の地下ダムで水を貯め、農地を耕し、生活し、排水する……となると、自分の排水が自分の飲み水としてすぐに循環してくる。一度、サトウキビに使う農薬による水質の悪化が問題になったのだそうで、そこから農薬を減らす方向に移ってきているそうだ。オーガニックの野菜を作る農家も増えてきていると聞いた。

おしゃれカフェ「Select」で食べた宮古島産の無農薬そば粉を使ったガレット

おしゃれカフェ「Select」で食べた宮古島産の無農薬そば粉を使ったガレット

ステキポイント4:地産地消に対するモチベーションも高い

宮古島は沖縄本島からも290km離れている、離島の離島。島外から何かを持ち込もうとすると輸送費がかさむ。大手スーパーでも市内(宮古島は、宮古島市という1つの市なのだ)から仕入れている食べ物がたくさんあった。(ただし、沖縄県全体の自給率は低い。後で書こうと思っているけれど、宮古島には課題もたくさんあると感じた。)

島内で取れた野菜はものすごく力強かった!

島内で取れた野菜はものすごく力強かった!

ステキポイント5:いろんな野菜や果物が市場で手に入る

外食が続くとお腹の調子がおかしくなっちゃうので、私たち夫婦は旅行するときにキッチン付きの場所を選んでいる。宮古島には市場がいくつかあって、島内産の新鮮な野菜や果物が手に入る。地下ダムができる前は、水をあまり必要としないサトウキビばかり育てていたそうだけれど、今はいろんな野菜を実験的に育てているらしい。おもしろい野菜もいっぱい市場にあった。新鮮な野菜は、やっぱりおいしい。海で釣りをしている人もけっこういたから、やる気になれば新鮮な魚も手に入る。

港にも釣り人がたくさんいました。

港にも釣り人がたくさんいました。

ステキポイント6:住民が5万人ほどなのに、島内のテレビ、新聞がある

宮古島市の人口は5万人くらい。東京都を除くと、全国1位の人口を誇る横浜市は約369万人。5万人というと、群馬の富岡市や長野の諏訪市くらい。私が育った市も5万人くらいだったので、そこにテレビと大手新聞社がきているのがびっくり。でも、あんまりニュースもないので、「囲碁サークル、メンバー募集」みたいなのどかなテレビ広告が流れちゃう。市民の芸術祭みたいなものもテレビ放送で、しかも数分とかじゃなくばっちり何時間も流れたりする(見てた)。電気、水、食べ物、情報が島内で整うって、かなりステキ。(実際には電気や食べ物の自給率はこれから、だけど。)ついでに言うと、家賃も安い。

ステキポイント7:温泉がある

宮古島には日本最南端の温泉など、2つ温泉がある。シギラ黄金温泉宮古島温泉。シギラ黄金温泉の方は、水着で入るプールのようなエリアもあり、プールサイドにはカフェもあるのでオススメ。夫は宮古島温泉の方が好きだそうだ。食と住まいに加えて、保養もあり。

ステキポイント8:人が優しくてのんびり&どこも混んでいない

沖縄のホスピタリティはすごいけれど、そのなかでも宮古島の人の優しさはすごいと思った。観光誘致でお隣の石垣島に負けているから、観光客ズレしてないのかも。それから、車の運転ものんびり。30キロ制限の道を28キロくらいで走っちゃう人がけっこういた。それでもさほど渋滞ができない。そして、どこも混んでない。人がいなすぎて、人がいると思わず挨拶したくなっちゃうくらい。

車が少ないから、都会じゃ運転できない私でも運転できる!

車が少ないから、都会じゃ運転できない私でも運転できる!

ステキポイント9:スポーツが盛ん

公園にテニスコートやサッカー場などがあって、わりと自由に、とても安い値段で借りられる。市街地からちょっと離れたテニスコートなんか、がら空き。500円で使えちゃう。市民のスポーツ大会も盛んに行われている。あちこちでゲートボールをしている元気なお年寄りもたくさん見かけた。
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ステキポイント10:オリオンビールと泡盛がおいしい

沖縄のオリオンビール、好き。苦味が少ない。残念ながら宮古島で作っているわけではないけれど。泡盛は宮古島に酒蔵が7つあるらしい。泡盛もおいしかった。

多良川酒蔵に見学に。おいしすぎていっぱい買っちゃった。

多良川酒蔵に見学に。おいしすぎていっぱい買っちゃった。

ステキポイント11:おしゃれでおいしいカフェやレストランもたくさん

地産地消を謳うレストランや、島内のオーガニック食材を使うカフェなど、おしゃれでおいしいカフェやレストランもたくさんある。話を聞くと、都会で働いていたUターンの人とか、宮古島に惚れ込んで移住した人とかが多くて、宮古島愛に溢れている! 

asiyanaの前菜。かわいくておいしいカレー屋さん。

asiyanaの前菜。かわいくておいしいカレー屋さん。

こんな感じ! あまりにステキなので、二拠点生活に突入したいくらい。できなくは、ないと思う。

ちなみに羽田からの飛行機も便利。朝10時頃宮古島に到着する直行便がJTAから出てる。帰りは20時出発。出かける日と帰る日もフルに使えちゃうんです。おすすめ。ちなみに行くなら夏がいいと思います。冬はやっぱり寒くて、ウェットスーツを着なければ海に入れませんでした。

▼関係ないけど年末の志津絵。ピンぼけしちゃった。▼

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