ビッグパパから学んだ、大臣とも友達になる人付き合いの6つコツ

私は外に出て初めて会った人と話すのがそんなに嫌じゃないタイプ。楽しいと思う。でも、家で黙って仕事をしているとどんどん内向的になって「別に誰とも会いたくないし、友達も今以上にいらない。家族と今いる友達さえいればもういい」って気持ちになっちゃうのも事実。

だけど、この不安定な世の中、人とのご縁こそ大事なもの。だからこの際、自分が感じた「人付き合いのコツ」をはっきりと明文化しておけば、意識的に「社交スイッチ」を入れられるんじゃないのかなと思いついた。

それで思い出したのがモーリシャスの夫の従兄。人付き合いの権化みたいなのです。モーリシャスは良くも悪くも「誰を知っているか」が「物事がスムーズに運ぶか」に直結します。そんな国で、彼は誰とでもすぐに友達になっちゃう。大臣とも「よっ!」って感じで挨拶しているし、街中を歩くと知り合いが多すぎて挨拶が忙しい。知らない人に話しかけて相手がひいていても、なぜかその相手が次の瞬間に笑顔になっちゃう。

ちなみに見た目はビッグパパって感じ。写真載せてブログに書いて良いかを聞いたらOKって言ってくれたので写真を載せちゃう。こんな人です。→

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雰囲気もビッグパパだから、親戚じゃない人にも「ビッグパパ」と呼ばれていて、まんざらでもなさそう。ということで、「ビッグパパから学んだ、人付き合いの5つのコツ」を大紹介! モーリシャスでも、フランスでも、ドバイでも、オーストラリアでもビッグパパはこの調子。だから、たぶん世界で通用するんじゃないかなー。

■運動する!

いきなりマッチョな発言で恐縮ですが、ビッグパパを見てるとこれは本当に大切なんじゃないかなと思う。

疲れてくると集中力がなくなるし、小さなことにもくよくよしがち。体力が満ちあふれていると、心も強くなる。だから体力が落ちないように日々運動する。運動をすると幸福感も増すらしいし。ビッグパパも還暦をすぎてるけど、週3回くらいテニスをやったり、週5日ジョギングをして体力を保っています。たぶん、これがなくなるとこの後に書く「人付き合いのコツ」の内容ができなくなるのだろうと私は思った!

体力と脳の力も関係がある。「脳を鍛えるには運動しかない!」らしい。脳との関係も、この後に書く「人付き合いのコツ」に関係してくる。

でも運動しなくてもくよくよしなくて、頭もすっきりしているなら必要ないかもしれない。私は、明らかに運動するとくよくよしなくなって頭がすっきりするから、運動しなくちゃ。

■自分の良いところを大好きになり、悪いところを「でも、しょうがないよねー」と許す

体力と同じくらい大切なのが「自分のことを好きになる」ということ。自分の良いところをちゃんと把握しておく。自分の悪いところも認めつつ、「でも、しょうがないよねー」と思い込む。もちろん許しつつ自分の悪いところは直すようにしていった方が良いけれど、悪いところがあるからって自分を嫌いにならないことが大切。

まずは自分を許して愛さないと、他人にもそれができない。これも、この後に書く「人付き合いのコツ」に関係してくると思う。考えてみたら、「別に誰とも会いたくないし、友達も今以上にいらない。家族と今いる友達さえいればもういい」って気持ちになるときは、自分自身を嫌いなときが多い。

■相手の反応を好意的に解釈(妄想も含む)する!

例えば同じマンションのエレベーターで同じ棟の人に会ったときとかに「挨拶をされて、無視されたら嫌だなあ。だから小さい声で言っておこう」みたいな気持ちになってしまうことってありませんか? それから相手との関係で思ったような反応が返ってこなくて、「あれ、私、何かしちゃったかな……」ってくよくよすることはありませんか? 私はある。よくある。

でもビッグパパは気にしない。もし挨拶して無視されても「忙しかったのかな?」等と解釈する。もちろん自分の行動を振り返ってみる必要はあるけれど、くよくよしすぎると次にその人に会ったときに、さわやかな反応ができなくなっちゃう。ビッグパパのように好意的に解釈して、明るくしていたほうがいい。ちょっと妄想まじりに都合良く解釈するくらいでもいいのかもしれない。

これをやるためにも、自分の良いところを大好きになり、悪いところを「でも、しょうがないよねー」と許しておかないと。

shake hands

■元気に笑顔で挨拶!

人づきあいのコツにはどの本にも書いてあるけれど、これ必須。ビッグパパ、すっごく挨拶好き。たとえば、どこかのオフィスに用事で行くとしたら、そのオフィスにいる知り合いには挨拶に行く。本当に用件は単に挨拶のみ。「ちょっとこのオフィスに来たからさ! 元気だねー? よかった!」だけ、言いにいく。手みやげとか、必要なし! にっこにこして会いにいく。知らない人に話しかける必要があるときも、まずは満面の笑顔で挨拶。

これをやるのってさ、けっこう体力と精神力が必要だと思うんです。加えて自分のことをちゃんと好きでいないと、「迷惑かなー」なんて思ってしまってできない。それから、その人の良いところを心から好きになっていると「単に顔が見たかっただけ」が通用するようになる。

ただ、日本では、アポなしでいきなり会社に来られるとたぶん迷惑がる人が多いかもね。実際に迷惑になっちゃうこともあるだろう。でも、例えばどこかのイベントで、以前に会った人がいるのを見かけたら挨拶に行くくらいは、やったほうがいいんじゃないかな。

■自分からアプローチ!

誰かに声をかけるのって、ちょっと勇気がいるもの。でも、相手にその勇気をいつも委ねていたら、なかなか関係が深まらない。声をかけて断られても、「私の魅力が足りないからね……」とかくよくよ考えず、相手の都合を「きっと仕事が忙しくて仕方ないに違いない」と好意的に解釈してニコニコしておけばいいの。

だから行動は自分から。挨拶だけでなく、何かのお誘い事も自分から。なかなかできないんだけどねー。でもこれができたら確実に世界は変わると思う。頑張ろう。

■相手の良いところを好きになり、言ったことをよく覚えておく!

どんな人でも、相手が自分のことを好きになってくれて、言ったことを良く覚えてくれていると、その人のことを好きになるもんだ! ビッグパパ、本当にいろんな人のことをよく覚えています。挨拶をしにいくときのネタにもなるしね。

やり方はいろいろあるだろうけれど、ビッグパパは相手の良いところを見つけ出してその人のことをすごく好きになってしまうから、自然に言ったことを覚えておけるようだ。好きな人のことは、なかなか忘れないものだものねえ。

以上! 次に引きこもりたくなったら、読みなおそうっと!

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