真のグローバルリーダーはエリティストとは違うのだ!

先日、夫の友人宅のホームパーティに行って考えたこと。最近、twitterなどでグローバルリーダー、グローバルエリートについての記事や発言を読んだときにもやっ感じたことが、やっぱり正しいかもなあと感じたので書いてみます。
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夫と、よくグローバルリーダー(夫はグローバルパフォーマーって言う方が正しいかな、と言ってる)のことを話します。なぜなら、夫がお付き合いをしている人にそういう人が多いから。世界規模の企業の日本支社の上役とか支社長とかアジア支部長、大使館勤務の人とか。国に関わらず、派遣された国で現地の人も部下にもって仕事をしている人。こういう人たち、グローバルリーダーって言えるよね?

そういう人たちをうちに呼んだり、一緒に旅行したり、食事に伺ったり、ホームパーティに呼んでもらったりして個人的にお付き合いをして、夫も私もグローバルリーダーではないからこそ、わかることがある。少なくとも私達がお付き合いしている彼らはぜんっぜん、エリティストじゃないのだ。

もちろん、彼らがエリティストだったら私達と付き合うこともないだろうから、すでにバイアスがかかってる。しかも、在日外国人コミュニティは小さいから、夫と彼らが付き合えるのかもしれない。

でも、考えてみよう! 「自分がエリティストである」ということを明らかにしながら、グローバルリーダーとして成功できると思う? 世の中の大半の人はエリートじゃないのだ。リーダーが率いる下の人たちの大半は、非エリートなんだ。リーダーがエリティストだったら、「ちっ、なんだよ今度の社長! 私達のことを人間扱いしてないな!」って思われてそっぽを向かれて終わっちゃうでしょう?

最近、twitterなどでグローバルリーダー、グローバルエリートについての記事や発言を読んだとき感じるのは、「発言がエリティストっぽい人、けっこういるなあ」ということ。言っていることは正しいのかもしれないけれど、それじゃ真のグローバルリーダーにはなれないんじゃないの?

先日のパーティでも、たくさんのグローバルリーダーとおしゃべりをしたけれど、彼らからはエリティストの匂いは全く感じなかった。むしろ、彼らは私がしゃべれるトピックを選んでくれて、それに積極的に自分の意見を言って、別の人が話題に加わったらその人も楽しくしゃべれる話題に自然に変更して……って感じだった。あまりの教養の高さに「エリートってやっぱりすっごいねえ」と尊敬。

帰って、夫と私が今までに会ったグローバルリーダー数百人の共通点を二人で考えてみたら27個もあった。その共通点は、エリティストでは達成できないようなのだ。エリティストを隠すだけではたりない。今度ブログに書いてみようっと。

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