フェリックス軍曹のお片づけブートキャンプ 運動別カロリー消費

【取材&執筆しました】“妻の誕生日を忘れない”というジョブとサービスデザイン──ジョブ理論をデジマで活用する方法

フリーになる前は編集者だったのだけれど、お世話になった編集長の一人がマーケティング講座をよくやってくださって、しかも話術が巧みだったのでマーケティング理論に惹かれてちょっと勉強した。そんで、浅はかな知識ながら、マーケティングの本の執筆代行をしたこともある。ひさびさのマーケティングの内容でおもしろかった。

===以下本文===
デジタルマーケティングプロセス変革の肝は、“豊かな生け簀”を作るという「養殖型アプローチ」

 今年3月1日。この日は全国的に春の嵐で、数日前から交通に影響が出るほどの暴風雨が予測されていた。 通勤時間帯に暴風雨のピークをむかえる地域も多く、企業によっては前日から出勤を遅らせる対応を指示していた。そんななか2月28日の晩に魚住氏は友人の山本氏と飲んでいたが、その山本氏があるメールを受け取る。

 差出人はソニー損保カスタマーセンター。内容は、「明日は大荒れの天気です。気を付けてください」という趣旨の注意喚起に加え、「山本様は車両保険にご契約いただいています。もし契約車両が以下のような被害にあった場合は、車両保険でお支払いできる可能性があります……」というものだった。この対応が、デジタルマーケティングとして秀逸だと、魚住氏、宮坂氏は語る。

続きを読む

【訳しました】私たちの生活にヒントをくれる女性哲学者たち

ボーヴォワールとヒュパティアしか知らなかった。ダナ・ハラウェイに興味を持って、『犬と人が出会うとき 異種協働のポリティクス』を読み始めたら、すんごくぶっ飛んでた。

翻訳の仕事なので勝手に修正できないし、手がかかりすぎるから原文でもやらなかったのだろうけれど、この記事はもう少し個々の哲学者の研究内容を踏み込んで書いてあったほうがおもしろいはず。翻訳するのに調べたら、めっちゃ楽しかった。

原文の記事だと、この記事にいっぱいコメントが付いている。自分の好きなものにはコメントをつけるようにするとWEBマガジンの編集者は喜んで、その領域の記事が増えますよ。

===以下本文===
BuzzFeedの読者に、「好きな女性哲学者」について聞きました。以下がその回答です。

続きを読む

【取材&執筆しました】年収日本一企業を退職し、「生きる」と「働く」を分けない働き方で取り戻した、人生の手綱

夫も私も元は会社員で今は自営業。自分の人生の手綱を取り戻した感はすごくある。自営業ではなく、会社員でもそういう生き方ができるのはいいよなって思いました。

===以下本文===
働き方改革が叫ばれる中で、メディアアーティストの落合陽一氏が提唱するワーク・アズ・ライフに興味を持つ人も多いだろう。彼の言うワーク・アズ・ライフは、「寝ている時間以外はすべて仕事であり、仕事が趣味である」状態を指す。また、ワーク・ライフ・インテグレーションという生き方にも注目が集まっている。仕事と生活をともに人生の重要な構成要素とみなし、統合的に考えることで、仕事も生活も充実させる生き方だ。

ところが、こういった働き方をしているのは著名人や自営業の人が多い。外部ライターとしてこの記事を書いている筆者も自営業者。犬の散歩をしながら取材音源を聞き直したり、煮物をしながら執筆したりと、仕事と生活の境界線は曖昧だ。しかし、企業に勤めながら会社員がそのような心持ちで働くのは、可能なのだろうか。

続きを読む

【訳しました】「アメリカ人でイスラム教徒であること」の現実がよくわかるコミック

多種多様な人のかわいい部分を見せてくれるのも、BuzzFeedがいいなーと思う理由。

===以下本文===
漫画家のフーダ・ファハミーは、クスッと笑える作品を描くことでイスラム教徒とそれ以外の間にある壁を壊しています。例えばこんな漫画。タイトルは「はい、私はホットです」。

続きを読む

【訳しました】すべての親たちに送りたい。ひげを生やし、口紅を塗って生きる私からの手紙。

最近ね、男だとか女だとか、年とか人種とか、いろんなカテゴライズってもうどうでも良い気がしてる。

===以下本文===
世界中の子どもたちの親のみなさん。 ジェンダー非適合者として、私はたくさんの注目を集めます。外を歩くとき、私に向けられるのは好意的な目だけではありません。

笑われたことや言葉の暴力を浴びせられたこともあります。時には突然写真を撮られることも。時には「あなたの服装、大好きよ」と気取ったコメントを言われたり、「その口紅はどこで買ったの?」と叫ばれることまでありました。

一番気になるのは、正直な子どもたちの反応です。彼らからの視線に気付いたのは、22歳でニューヨークに引っ越したときでした。

続きを読む

【取材&執筆しました】東大 松尾氏、楽天 森氏、ABEJA 岡田氏らが語る、“ないない尽くし”の日本で注目すべき3つのAI技術

AIに関して。とてもわかりやすくて楽しい取材だった。

個人的には、この「シンギュラリティの時代に、人は、経営は、どうあるべきか」という記事を担当させてもらってから、AIでできることはさっさとAIに任せて、人間は別の方向での進化をしていくべきだろうと考えている。

===以下本文===
一般社団法人新経済連盟は4月11日、日本最大級のグローバルカンファレンス「新経済サミット 2018」(NEST2018)を行った。今回のテーマは「Japan Ahead ―集え、日本を牽引する力―」。「世界のAI戦略の最新動向と日本の立ち位置」と題したスペシャル・セッションでは、「日本の今の状況は、自動車が普及しつつある時代に自動車立国になろうとしているのに、『自動車とは馬車ではなくて油を入れて走るらしい』『人を轢いて全人類が滅亡してしまったらどうするんだ』と議論しているようなレベルである」「日本の投資額は2桁間違っている」といった衝撃的なコメントが飛び出した。セッションの内容を紹介する。

続きを読む

【取材&執筆しました】理性を吹き飛ばす「学び」が、仕事を、人生を、加速させる。<森山和彦×松田悠介対談>

「社会人教育」という言葉から想像するものから斜め60度上をいくような対談で、わくわくしました。

===以下本文===
「人生100年時代」を踏まえ、経済産業省も社会人基礎力を見直しすべく、社会人の学びに注目している。生涯にわたって教育と就労を交互に行うことを勧める教育方法「リカレント教育」は最近のホットワードだ。世界の経営者はよく学ぶ、という話も聞く。

株式会社CRAZY CHO(最高人財責任者)の松田悠介は、現在スタンフォード大学経営大学院で学びながらCRAZYの経営に参画している。また代表取締役社長の森山和彦は、「奇跡の経営」で知られるブラジルのセムコ社とのダイレクトなノウハウ共有など、常に外部の知を取り入れ続けている。その二人が、仕事をしながら学ぶ上で社会人に必要なことを話し合った。

続きを読む

【取材&執筆しました】ムハマド・ユヌス博士からのメッセージ『人生を2つのフェーズに分け、3つのゼロを実現せよ』

すばらしい講演でした。就活に失敗しちゃった人などにも読んでもらいたいな。

===以下本文===
2018年3月26日。この日グラミン銀行創設者でノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス博士が講演を行った。この講演は『3つのゼロの世界』というユヌス氏が今年2月に上梓した書籍を記念したものである。講演は社会起業家を含む多数の人を招いて行われ、既存の資本主義システムを基盤とした現代社会の矛盾や欠点、新しい社会システムを生み出す必要性と必然性が語られた。ユヌス博士の基調講演の内容を紹介する。

続きを読む

【訳しました】22のカラー写真が過去を奥行きある姿に映し出す

当時の人がぐんと身近に感じられた。

===以下本文===
2003年までアマチュア写真家のチャールズ・W・クシュマン氏はまったく無名の存在だった。1972年に彼が亡くなった後、クシュマン氏が生涯を通して撮影してきた数千点の写真は、妻のエリザベスさんによってインディアナ大学の母校に寄贈された。クシュマン氏の写真に対する情熱は、当時生まれたばかりの技術であるカラー写真での撮影に駆り立てた。その結果、一般的には白黒写真で撮影されていた時代に、クシュマン氏の写真は現実的な奥行きを与えることになった。
続きを読む

【訳しました】色覚障害は欠損じゃない メイクアップアーティストへの道のり

やりたいことがあるならば、自分で自分を制限する必要はないですよね。この方の色覚障害の乗り越え方に感動しました。

===以下本文===
アンドリア・トムリンは今まで6年間、SephoraやMACのようなブランドで働いてメイクの仕事をしてきました。彼女は色覚障害を持っています。

色覚障害は遺伝的なものですが、アンドリアの近い親戚は誰も色覚障害ではありません。「両親はどちらも色覚障害ではありませんが、二人とも色覚障害の遺伝子のキャリアです。私は50%の確率だったのですが色覚障害に生まれました。血の繋がった兄は色覚障害ではありません」と答えました。
続きを読む